2025.03.11
風俗業界だからちょっと…というあなたへ。
高校時代から、大学受験をして良い大学に合格し、就職戦争を勝ち抜いて一流企業に入ってほしい——。そんな両親や親戚からの圧力は、誰しもが経験することでしょう。
私も学生時代は、そのように考えていた一人です。
しかし、想像以上に大学受験の壁は高く、なんとか入れた大学では、学歴フィルターの前に名のある企業の一次選考すら通らない現実を目の当たりにしました。
就職してもなかなか結果を出せず、「自分の人生とは?」と悩む時期もありました。
さて、同じような境遇にいる方や、「このままでいいのか」と思い悩む皆さんに問いかけます。
今、あなたがこのブログを読んでいることは、人生が大きく変わる可能性を秘めています。
このまま読み進めていただければ、あなたが抱えている気持ちの答えを、私たちが導くことができるかもしれません。
今日こそ、あなたの人生が変わる転機となればと思います。
私たちは皆、仕事をして給料を受け取りますが、今の社会は「お金そのもの」よりも「他者からの見え方や評価」が重視される時代へと移行しつつあります。
稼げる仕事よりも、イメージが良い仕事が選ばれる傾向にあるのです。
正直なところ、私たちがいる風俗業界は、他業種と比べて不利な業界なのかもしれません。
いや、イメージが良くないのは事実です。
しかし、実際のところ、私たちは一人一人がプロ意識を持ち、お客様にご満足いただけるよう日々努力しています。
ただ、その頑張りが世間から正しく評価されにくいのもまた事実。
真正面から立ち向かっても、一流企業には勝てないかもしれません。
しかし、こう考えてみるのはいかがでしょうか?
- 給与体系は固定+歩合制にも関わらず、一般企業のように終電ギリギリまで残業することが皆無
- 対顧客・対女性との関係を築いていく仕事なので、余計な人間関係に惑わされることがなく、結果にも直結しやすい
- 休暇も曜日関係なく申請が可能
- 大型連休を避けて、平日に連休を取って帰省ができる
上記4つのポイントは、人によって価値観が異なるかもしれませんが、「安定した稼ぎ」と「安定した時間の確保」が両立できる点では、他の業界ではなかなか実現しにくいのではないでしょうか?
風俗業界には、まだまだ労働力を酷使するお店もありますが、私たちは違います。
都心の一等地で膨大な広告費をかけて営業しているからこそ、一般企業にも負けない厚待遇を実現しています。
ここまで読んでいただいた皆さまには、業界のイメージが少し変わったのではないでしょうか?
「ちょっと興味が出てきたな」と思った方、ぜひ一度、お話を聞きに来てください。